はじめに、、

LastUpdate 2009/08/12

ここには自作のツールや便利なリンク先など無造作に保管しようと企んでいます。
必要に応じてページの増設をしますが、今のところ考えていません。

著作権及び免責:
当HPに置かれる自作ツール群(以下プログラム)は
シチサンカメン(瀧 修一)が著作権を所有するフリーウェアです。
プログラム(ソースを含む)を使用したことにより発生したいかなる障害、損害にも作者は一切責任を負いません。自己責任でご使用ください。

プログラムはModela(MDX-15/20/40)と専用制御言語(RML-1)に関するものですが、
RML-1の言語仕様、機種別のパラメーターの相違点などは作者が独自に調べたものであり、
ローランドD.G.から提供されたものではありません。また、動作確認においてもMDX-40のみで行っています。
それらの理由からプログラムが生成するRML-1のコードには不完全な部分を含む可能性があります。
使用の際(少なくとも1回目)にはエンドミルを外し、テーブルの上には何もない状態でテストを行ってから実使用し、不安な部分があった場合には直ちに使用を停止してください。

ソースコードについて:
自己責任の下、プログラムや機器制御の学習用や自分向けにカスタマイズする等、自由にご使用ください。
ただし当方では頻繁にコード、特にモジュールを書き換える可能性があり、過去との互換性を保つ意思はありませんので、その点はご留意ください。またソース及びプログラムの再配布は原則的に禁止します。



PC環境

  • DELL DIMENSION 9100 (CPU:Intel PentiumD 3GHz RAM:3GB) WindowsXP Pro SP3
  • 半自作(M/B:Intel DG33BUC CPU:Intel Core2Duo 3GHz RAM:3GB) WindowsXP MCE2005 SP3

主要アプリケーション(切削に関連するもの)

  • Rhinoceros Ver.4 SR3
  • Metasequoia Ver.2.4.8
  • Microsoft VisualBasic/C++ 2005 Express Edition
  • Roland ModelaPlayer4 Ver.1.99
  • PrnPrint
  • DROPOUT
  • メモ帳

ツール

・ModelaDirect Ver.0.2b DOWNLOAD
説明:モデラへ直接テキスト(ファイル)を送信するツール。ソースファイル付き。


使用方法:ダウンロードしたファイルを解凍。[ModelaDirect]と[ソース]の二つのフォルダがあります。
[ModelaDirect]フォルダにはModelaDirect.exeが入っています。→これがアプリ本体です。
このフォルダ単位で好きな場所に置いてショートカットを作成して使用してください。

[ソース]フォルダはこのアプリのソースがそのまま入っています。
不可視ファイルが含まれますのでこれもフォルダ単位で移動等行ってください。
フォルダ名の変更は問題ありません。
当方VisualBasic 2005 ExpressEditionにて製作しております。
アプリのみ使用される方はこのフォルダごと削除してください。